そろそろ。
TOP替えたいなぁ。
- 作者: セシリアアハーン,Cecelia Ahern,林真理子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/08/06
- メディア: 文庫
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初日に見て、書くのを忘れてました。
以下ネタバレ(早ッ)。
期待度が大きかったのか、イマイチでした。
というか、ラブストーリーを今まで殆ど見たことがないことに気付きました…。
日本人には、ちゅうで全てが解ってしまうアメリカンの気持ちがあんまり理解できません。
終わり頃、母親に泣きつくシーンがあるのですが、あれを死んだ直後に持って来てた方が良かった気がします。
号泣が唐突過ぎて意味が解りませんでした。
というのを置いといて。
死んでしまう旦那さんがこれでもかというほどお色気ムンムンやで〜、というか半裸の多いこと…。
時折現れる旦那さんの残像が殆ど半裸。
ストリップの真似する半裸。
ギター弾く半裸!
鏡に向かう半裸…!
イイ男の体見たさなら、とってもステキな映画だと思います。
私が一番好きなのはボートのシーンです。
秀逸。
ヒラリースワンクの映画を初めて観ましたが、ステキだなぁと思いました。
- 作者: 中村明日美子
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2008/04/24
- メディア: 単行本
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表紙とタイトルから想像する通りな内容。
「ヒメコちゃん」と「チーズトースト考」以外は悪意が篭ってるお話。
すごく面白い!と思いつつ読んでてちょっとキツかったです。
最後のお話のラストでほっこりしてたら、書き下ろしでした。
単行本を手にした人だけが知る結論ってことで。